16日 深夜1時まで呑んで
結局 蝶々🦋捕まえるのには
お金がいっぱい掛かるけん
大変ばー
やめやめ(笑)
締めは 博多ちゃんぽん
翌朝7:00起床
ウコンのおかげか芋焼酎のおかげかはわからんが二日酔いは無し!
すぐそばのレンタカー屋で借りて
向かうは 長崎へ
佐賀県 金立サービスエリア ここでこうして写真を撮るのがルーティンになってしまった(笑)
長崎って字を見ると なんか テンション上がるのだ!
そして西九州自動車道を爆走して 福岡から約2時間
佐世保三河内インターで下車
まずオヤジの弟の家へ
仕事でいないのはわかっておったが、
東京バナナの土産だけ置いて 次は行こうとしたら
叔母さんが出てきて
外で少しばかり雑談
そして 次の目的地へ行こうとしたら
叔父の家の裏手(直線で200m程離れている、もう一件 従兄弟の家があるのだが、 そこで畑をやっている男性を発見
この従兄弟 もう70歳近いのだが
(我輩のオヤジのお姉さんの子供 )
酒癖が相当悪く 身内からも敬遠されていて
みんな 近寄らないのだ(笑)
子供達も独立していて 家を出て 独り身なのだ
我輩も以前会ったのは22歳位の時
だから近所の叔母でさえ 「いかんでよかー!
」 というくらいの人(笑)
でも 我輩にとっては 従兄弟の中で1番歳上の存在なのだ
叔母も 「なんかあったらすぐに帰ってきらっしゃいね、酒出されたら 断らんばね」
大丈夫オレ 車だしと
恐る恐る その男性に近づいて
あのー
「埼玉の(オヤジの名前を出し)息子のエーゾーです!」 と伝えると
「おー どぎゃんしとー よー きんしゃったねー」
実は毎年来てるけどみんな そこには近づくなと言われているとは 言えず(笑)
畑仕事してる従兄弟が見えたからと
伝えると
「まぁ 座んねー」
家の納屋前で
24年振り位の再会
元々大工さんで腕は良かったらしいのだが
酒好き過ぎて
色々あり
大きい家に 今は1人で住んでる
「みんな 誰も来ん」
「酒とタバコはやめれん」
「百姓ばやって飯ば食うとる」
すごく普通に接してくれて
優しい従兄弟だった(笑)
酒飲まなきゃ大人しくて良い人なんだよなー(笑)
(この従兄弟も20歳位の時 何年か 川越にいてウチのオヤジ達と一緒に仕事をしていたのである)
我輩も久し振りに会えて嬉しかった
そして 家に上がらせてもらい
我輩のオヤジの亡くなったお姉さん夫婦の仏壇も
ご挨拶させてもらった
それをオヤジにも電話で報告しオヤジも喜んでくれた
車は手前の叔母の家へ置いておいたので
叔母の家へ戻ると
叔母「大丈夫だったと? 」
我輩「全然大丈夫だったよ! 」
叔母「でも 私らはいかん」
まぁ田舎の近所だけに色々あるんだなと(笑)
そして 今度はそこから 車で約10分
ひたすら 山登り
相当 山の上だからね
我輩一族の本家 というか
今でも 我輩と同じ姓を名乗る家が50軒程はあるのかな
元々は一軒だったのだろうけど
分家分家で分かれていったのであろう
我輩の勝手な催促
こういう家系図を追ってみたいんだよなー
その中の一軒がオヤジの実家
毎年ここに来れる事が有り難い
オヤジの兄貴(長男)は2年前に亡くなったが、叔母はまだ健在
本家の叔母に挨拶して
本家の仏壇 拝ませてもらって
近所の墓へ行き
手を合わせる
我輩のパワースポットである
今自分がこの世のここに存在しているって事が
この墓に入ってる御先祖様がいなけりゃ
出来ないわけであって
そんな墓の前に訪れる事ができる事が
最高な時間であることに間違いない
静岡の墓は母方
佐世保の墓は父方
どちらも訪れる事が出来 幸せである
オヤジも元気なうちに 最後にもう一度連れて行ってやりたいんだよね
棚田の風景が素晴らしい
関東平野の様な四角く整理された田んぼなんて何処にもない
やってる人は大変なんだろうけどね
農家さんには頭が下がるわ
海が見え 島見え 最高な場所
ハウステンボス見える
また来年来れますようにと
この場所を後に
そして
昼飯を食べに
JR佐世保駅へ
車で20分位掛かるんだけどね
らしいです。
駅下にある
20分程並んだかな 人気店
特上カキちゃんぽん
昨晩の博多ちゃんぽんより全然美味い(笑)
最高ですわ
佐世保駅前はすぐに港
佐世保港
造船の街である
ちょっと散歩して
とりあえず食っておけ系 で
小さめの
佐世保バーガー
もう腹パンでした
さぁ 夜の為に博多に戻ろうと
車を走らせた
つづく
てか
あの2人は毎年 昼間 何やってんだろ?
Mは 太宰府天満宮行ったと言う情報があるが
もう1人Aは何処へ?(笑)
親父日記ランキング
補足
我輩の文書中の九州長崎弁には誤りがある可能性が大です!(笑)
結局 蝶々🦋捕まえるのには
お金がいっぱい掛かるけん
大変ばー
やめやめ(笑)
締めは 博多ちゃんぽん
翌朝7:00起床
ウコンのおかげか芋焼酎のおかげかはわからんが二日酔いは無し!
すぐそばのレンタカー屋で借りて
向かうは 長崎へ
佐賀県 金立サービスエリア ここでこうして写真を撮るのがルーティンになってしまった(笑)
長崎って字を見ると なんか テンション上がるのだ!
そして西九州自動車道を爆走して 福岡から約2時間
佐世保三河内インターで下車
まずオヤジの弟の家へ
仕事でいないのはわかっておったが、
東京バナナの土産だけ置いて 次は行こうとしたら
叔母さんが出てきて
外で少しばかり雑談
そして 次の目的地へ行こうとしたら
叔父の家の裏手(直線で200m程離れている、もう一件 従兄弟の家があるのだが、 そこで畑をやっている男性を発見
この従兄弟 もう70歳近いのだが
(我輩のオヤジのお姉さんの子供 )
酒癖が相当悪く 身内からも敬遠されていて
みんな 近寄らないのだ(笑)
子供達も独立していて 家を出て 独り身なのだ
我輩も以前会ったのは22歳位の時
だから近所の叔母でさえ 「いかんでよかー!
」 というくらいの人(笑)
でも 我輩にとっては 従兄弟の中で1番歳上の存在なのだ
叔母も 「なんかあったらすぐに帰ってきらっしゃいね、酒出されたら 断らんばね」
大丈夫オレ 車だしと
恐る恐る その男性に近づいて
あのー
「埼玉の(オヤジの名前を出し)息子のエーゾーです!」 と伝えると
「おー どぎゃんしとー よー きんしゃったねー」
実は毎年来てるけどみんな そこには近づくなと言われているとは 言えず(笑)
畑仕事してる従兄弟が見えたからと
伝えると
「まぁ 座んねー」
家の納屋前で
24年振り位の再会
元々大工さんで腕は良かったらしいのだが
酒好き過ぎて
色々あり
大きい家に 今は1人で住んでる
「みんな 誰も来ん」
「酒とタバコはやめれん」
「百姓ばやって飯ば食うとる」
すごく普通に接してくれて
優しい従兄弟だった(笑)
酒飲まなきゃ大人しくて良い人なんだよなー(笑)
(この従兄弟も20歳位の時 何年か 川越にいてウチのオヤジ達と一緒に仕事をしていたのである)
我輩も久し振りに会えて嬉しかった
そして 家に上がらせてもらい
我輩のオヤジの亡くなったお姉さん夫婦の仏壇も
ご挨拶させてもらった
それをオヤジにも電話で報告しオヤジも喜んでくれた
車は手前の叔母の家へ置いておいたので
叔母の家へ戻ると
叔母「大丈夫だったと? 」
我輩「全然大丈夫だったよ! 」
叔母「でも 私らはいかん」
まぁ田舎の近所だけに色々あるんだなと(笑)
そして 今度はそこから 車で約10分
ひたすら 山登り
相当 山の上だからね
我輩一族の本家 というか
今でも 我輩と同じ姓を名乗る家が50軒程はあるのかな
元々は一軒だったのだろうけど
分家分家で分かれていったのであろう
我輩の勝手な催促
こういう家系図を追ってみたいんだよなー
その中の一軒がオヤジの実家
毎年ここに来れる事が有り難い
オヤジの兄貴(長男)は2年前に亡くなったが、叔母はまだ健在
本家の叔母に挨拶して
本家の仏壇 拝ませてもらって
近所の墓へ行き
手を合わせる
我輩のパワースポットである
今自分がこの世のここに存在しているって事が
この墓に入ってる御先祖様がいなけりゃ
出来ないわけであって
そんな墓の前に訪れる事ができる事が
最高な時間であることに間違いない
静岡の墓は母方
佐世保の墓は父方
どちらも訪れる事が出来 幸せである
オヤジも元気なうちに 最後にもう一度連れて行ってやりたいんだよね
棚田の風景が素晴らしい
関東平野の様な四角く整理された田んぼなんて何処にもない
やってる人は大変なんだろうけどね
農家さんには頭が下がるわ
海が見え 島見え 最高な場所
ハウステンボス見える
また来年来れますようにと
この場所を後に
そして
昼飯を食べに
JR佐世保駅へ
車で20分位掛かるんだけどね
らしいです。
駅下にある
20分程並んだかな 人気店
特上カキちゃんぽん
昨晩の博多ちゃんぽんより全然美味い(笑)
最高ですわ
佐世保駅前はすぐに港
佐世保港
造船の街である
ちょっと散歩して
とりあえず食っておけ系 で
小さめの
佐世保バーガー
もう腹パンでした
さぁ 夜の為に博多に戻ろうと
車を走らせた
つづく
てか
あの2人は毎年 昼間 何やってんだろ?
Mは 太宰府天満宮行ったと言う情報があるが
もう1人Aは何処へ?(笑)
親父日記ランキング
補足
我輩の文書中の九州長崎弁には誤りがある可能性が大です!(笑)