千葉県袖ヶ浦出張の帰り
関越道を2tトラックで時速100キロ程度だったと思うのだが 走っていたら
突然 物凄い音がして ハンドルが少しガタガタ震え
あっ! やっちまった
これはバーストだ!
と気付く
人生初のタイヤバーストにあう
運良く バーストした瞬間に三芳パーキングの入口がすぐ目の前
真ん中の走行車線を走っていたが 即左により
パーキングにin トラック駐車エリアに停め
相方とタイヤを確認
運転席側の後ろのタイヤ 2本あるうちの内側の1本がバースト(トラックはダブルタイヤが多い)
ダブルタイヤで良かったわ
前輪タイヤじゃなくて良かったわ と
バーストの衝撃で
マフラーもひん曲がって 排気出来ない状態
冷静になって とりあえず 溶接用の発電機を積んでいたので 100vを使い セーバーソー(電動ノコギリみたいやつ)でマフラーをチョンギル
バリバリに剥けたタイヤのゴムもセーバーソーてカットして
これで自走は出来そうなのだ!
三芳パーキングエリアのインフォメーションセンターの方に相談すると
非常電話を使った方が早いとのことで
初めて非常電話で日本道路公団の方と電話で内容を話す
関越道 下り三芳パーキングエリアは ETC用 inはあるのだが OUTが無くて
特別に出る事も無理
道路公団パトロールカーを向かわせるので
最寄りの川越インターまで 一緒に走る方向でと
そして約20分程でパトロールカーが来てくれて
状況を説明
自走出来るので
路肩走行したいとこちらからお願い
ダメならJAFか 知り合いの運送屋に建設重機を載せる大型トラックに来てもらおうかなと思っていた
すると
路肩走行する場合は
警察に許可を得てからではないとは走れないとのことで
パトロールカーの隊員の方が 電話して許可を取ってくれた
そして路肩走行出発の時
パトロールカー隊員から
路肩走行は 色々な物が落ちていてタイヤがパンクする可能性が結構高いですと忠告を得る
ガラスやビスやクギ等が かなり多く落ちているとのこと
なので 路肩走行中にパンクとかあっても責任は持てないとのこと
その忠告を受け 出発
後ろにパトロールカーが付いてきてくれ
時速40キロ程で 川越インターまで約7キロ走行
バンバン車が横を走る中
恥ずかしかったわ
こういうのの見物で渋滞を巻き起こすのだろうなと
迷惑を掛ける寸前だったと反省
そして走行していると
電光掲示板に
《故障車有り 路肩注意》 と書いてあるではないか (汗)
正にこの電光掲示板は ワレラの事である笑笑
そして 路肩走行をしていると 本当にガラス等が沢山落ちているのが確認できた
隊員の言った事が本当だったと
普段時速100キロ程度で走っていると
分からないが 路肩って結構 色んなモノが落ちているのだなと
そして川越インターで降りて
隊員に挨拶をして別れ
会社になんとか戻れた
そしてすぐ新品タイヤを購入するために電話
なんとかすぐに手に入るようで
安堵した
来週月曜から社長が滋賀県出張があるので
このトラックを使うのである
まぁ幸い 大事に至らず
良かったわ
良い経験させてもらった
そして こちらもよろしくお願いします
親父日記ランキング
関越道を2tトラックで時速100キロ程度だったと思うのだが 走っていたら
突然 物凄い音がして ハンドルが少しガタガタ震え
あっ! やっちまった
これはバーストだ!
と気付く
人生初のタイヤバーストにあう
運良く バーストした瞬間に三芳パーキングの入口がすぐ目の前
真ん中の走行車線を走っていたが 即左により
パーキングにin トラック駐車エリアに停め
相方とタイヤを確認
運転席側の後ろのタイヤ 2本あるうちの内側の1本がバースト(トラックはダブルタイヤが多い)
ダブルタイヤで良かったわ
前輪タイヤじゃなくて良かったわ と
バーストの衝撃で
マフラーもひん曲がって 排気出来ない状態
冷静になって とりあえず 溶接用の発電機を積んでいたので 100vを使い セーバーソー(電動ノコギリみたいやつ)でマフラーをチョンギル
バリバリに剥けたタイヤのゴムもセーバーソーてカットして
これで自走は出来そうなのだ!
三芳パーキングエリアのインフォメーションセンターの方に相談すると
非常電話を使った方が早いとのことで
初めて非常電話で日本道路公団の方と電話で内容を話す
関越道 下り三芳パーキングエリアは ETC用 inはあるのだが OUTが無くて
特別に出る事も無理
道路公団パトロールカーを向かわせるので
最寄りの川越インターまで 一緒に走る方向でと
そして約20分程でパトロールカーが来てくれて
状況を説明
自走出来るので
路肩走行したいとこちらからお願い
ダメならJAFか 知り合いの運送屋に建設重機を載せる大型トラックに来てもらおうかなと思っていた
すると
路肩走行する場合は
警察に許可を得てからではないとは走れないとのことで
パトロールカーの隊員の方が 電話して許可を取ってくれた
そして路肩走行出発の時
パトロールカー隊員から
路肩走行は 色々な物が落ちていてタイヤがパンクする可能性が結構高いですと忠告を得る
ガラスやビスやクギ等が かなり多く落ちているとのこと
なので 路肩走行中にパンクとかあっても責任は持てないとのこと
その忠告を受け 出発
後ろにパトロールカーが付いてきてくれ
時速40キロ程で 川越インターまで約7キロ走行
バンバン車が横を走る中
恥ずかしかったわ
こういうのの見物で渋滞を巻き起こすのだろうなと
迷惑を掛ける寸前だったと反省
そして走行していると
電光掲示板に
《故障車有り 路肩注意》 と書いてあるではないか (汗)
正にこの電光掲示板は ワレラの事である笑笑
そして 路肩走行をしていると 本当にガラス等が沢山落ちているのが確認できた
隊員の言った事が本当だったと
普段時速100キロ程度で走っていると
分からないが 路肩って結構 色んなモノが落ちているのだなと
そして川越インターで降りて
隊員に挨拶をして別れ
会社になんとか戻れた
そしてすぐ新品タイヤを購入するために電話
なんとかすぐに手に入るようで
安堵した
来週月曜から社長が滋賀県出張があるので
このトラックを使うのである
まぁ幸い 大事に至らず
良かったわ
良い経験させてもらった
そして こちらもよろしくお願いします
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